10月1日から開幕するイベント「八戸横丁月間 酔っ払いに愛を2017」についての記事が河北新報に掲載されています。
このイベントは、八戸市中心部にある八つの横丁において、その魅力や昔ながらの文化を伝えようというもの。
6、7日の午後6~9時は「横丁オンリーユーシアター」と題し、横町にある店や路上で7組によるトークショーやダンスを公演。3公演を飲み物1杯付き1000円で楽しめる。
同市六日町の路上で八戸三社大祭の山車などを披露する「さかな町・夜の歩行者天国」(8日)や、横町の指定された5軒を回る「八戸横丁連合飲みだおれラリー」(18日)も開催。
10月8日には、「さかな町・夜の歩行者天国」において、八戸三社大祭に参加する六日町附祭若者連の山車も披露されるそうです。
この時期に八戸三社大祭の山車を見られるのは貴重なので、ぜひ見に行きたいですね。
また「さかな町・夜の歩行者天国」含め、7つの企画が催される「八戸横丁月間 酔っ払いに愛を2017」も盛り上がり、八戸市中心部の活性化に繋がることを願います。